[PR]電気工事士の資格対策ソフト

管理人が電気工事士試験を受験した当時は参考書(テキスト)を中心とした学習のみで、過去問(過去問題集)なんかほとんど市販されていなかったと記憶しています。それが今では過去10年分程度の試験問題および解説が収録された過去問が登場し、過去に出題された筆記試験の問題を重点的に学習するスタイルへと変化しています。

そして現在、パソコンやスマホを用いた学習方法が登場しました。それが資格対策ソフトを用いた学習です。メディアファイブが提供している資格対策ソフトはパソコンで学ぶ至高の学習法であり、第二種電気工事士はもちろん、第一種電気工事士試験にも対応している統合型学習システムです。

資格対策ソフトの定番シリーズでもあるこのシステムは多彩な機能がいっぱいで、過去問を様々な出題方式で学習する過去問効率学習法、耳から学習する速耳学習法、過去に解いた問題を定期的に復習する忘却防止学習法、飽きずに楽しく学習できるゲーム学習法、スマホに転送して外出先でも学習できるモバイル学習法など計7つの学習法を展開しています。教科書や単語帳が収録されていますので参考書は不要、専門家による詳しい解説が付いた問題集も掲載されていますから過去問も用意する必要がありません。

Windows 10/8.1/7を搭載したパソコンであれば、自分が好きなときにいつでも学習できます。
あなたも「パソコン五感学習」といわれるメディアファイブの資格対策ソフトで、電気工事士試験に挑戦してみませんか?

平島式東大合格暗記術 重用用語編シリーズ

筆記試験の前には同じ単語・用語を繰り返して暗記すると思います。何度も何度も繰り返して覚えていると、いつのまにか覚えたつもりになっていて、本番の電気工事士試験ではその覚えたはずの単語や用語がすらっと頭から出てこない。管理人も試験中はそれでよく頭の中が混乱して、本来の実力の半分も出しきれないことが多々ありました。

東京大学文学部卒の平島弘一氏(現 メディアファイブ企画事業部 教育コンサルタント)が中学生のときにあみだした暗記のポイントは、
「電気工事士試験に必要なものだけを覚えて、時間をおいて繰り返す!」
これが知らない単語・用語をなくす合理的&効率的な方法なのだそうです。

過去問突破シリーズ

何度も過去問を解いて正解かどうか答え合わせをする。間違っていた問題は、あとからもう一度チェックするため、鉛筆で印を付ける。何度も過去問を解いていると、過去問が印だらけになってどの分野が苦手なのかわからなくなる。しかも、
問題を最後まで読まなくても、どれが正解なのかわかってしまう。
あなたはこんな経験ありませんか?

でも、メディアファイブの過去問突破シリーズなら問題ごとに正答率を記録できたり、ランダムに問題を出題させたりすることができます。また、実際に筆記試験を受けているかのように過去の試験問題に挑戦できたりと、文書主体の過去問だけでは体験できない学習システムで過去問をマスターできます。
あなたもこの過去問突破シリーズの資格対策ソフトで過去問を復習し、電気工事士の資格取得を目指しましょう!

毎日10分道場シリーズ

普段は仕事が忙しく、平日はほどんど時間が取れないため、休日である土日に一人こもって筆記試験のの勉強をする。でも、すぐに飽きて別のことをしてしまう。管理人もテレビを見ながら電気工事士試験の勉強をしたり、すぐに飽きてスマホや読書をはじめたりと集中することが大の苦手です。

管理人みたいに毎日時間が取れない方や長時間集中するのが苦手な方にピッタリなのが、メディアファイブの資格対策ソフト「毎日10分道場シリーズ」です。学習を進めることでキャラクターのレベルが上がり、ゲーム感覚で毎日続けられる10分ドリル。ちょっとしたスキマ時間をみつけ、重要な用語を短時間集中でマスターすることができます。
短期集中の学習を毎日コツコツと続け、電気工事士に必要な重要な用語を完全にマスターしてください!