第一種電気工事士(2019年度)の候補問題

2019年4月1日(月)、一般財団法人 電気技術者試験センターから「2019年度第一種電気工事士技能試験候補問題」が公表されました。技能試験問題はNo.1からNo.10の配線図の中から出題され、試験時間はすべての問題について60分が予定されています。候補問題は、最大電力500kW未満の自家用電気工作物及び一般用電気工作物の電気工事に係る基本的な作業を想定して作成されており、変圧器や電磁開閉器は端子台が代用されます。また、公表された配線図の中には明記されていませんが、金属管工事や合成樹脂管工事が出題される場合があります。

候補問題の複線図と完成予想図

2016年度以降、同様の候補問題が公表されています。候補問題の複線図と完成予想図に関しては2017年度版をご参照ください。以下のリンクから2017年版をご覧いただけます。

昨年度(2018年度)の第一種電気工事士技能試験においては、試験会場ごとに出題された問題が異なっていました。公表された10種類の配線図、つまり、全ての候補問題が出題されています。10種類の候補問題に対応できるよう、複線図は確実に描けるように練習してください。