電気工事施工の問題 その3

問題1 低圧の屋外配線において一般的に施工場所の制限を受けない工事の組み合わせは次のうちどれか?
  • (1)合成樹脂管工事、がいし引き工事
  • (2)がいし引き工事、金属管工事
  • (3)金属管工事、バスダクト工事
  • (4)バスダクト工事、合成樹脂管工事
  • (5)合成樹脂管工事、金属管工事
問題2 低圧の屋外配線において一般的に使用電圧が300Vを超える場合に施設できない工事は次のうちどれか?
  • (1)可とう電線管工事
  • (2)金属管工事
  • (3)合成樹脂管工事
  • (4)バスダクト工事
  • (5)ケーブル工事
問題3 臨時工事においてケーブルを直接コンクリートに埋設した。このケーブルを使用できるのは、ケーブルの設置工事が完了してから何日以内か?
  • (1)30日
  • (2)60日
  • (3)180日
  • (4)365日
  • (5)730日
問題4 高圧屋内配線をがいし引き工事により施工できるのはどういった場所か?
  • (1)乾燥した場所、かつ、展開した場所
  • (2)乾燥した場所、かつ、容易に点検できる隠ぺい場所
  • (3)乾燥した場所、かつ、点検できる隠ぺい場所
  • (4)乾燥した場所、かつ、点検できない隠ぺい場所
  • (5)湿潤した場所、かつ、人が触れるおそれがない場所
問題5 構内架空電線路を以下のように施設した。正しくないのは次のうちどれか?ただし使用電圧は200Vである。
  • (1)電線路の径間は20mにした。
  • (2)電線の高さを3.5mにした。
  • (3)電線の直径が1.6mmの引込み用ビニル絶縁電線を使用した。
  • (4)引込み用ビニル絶縁電線の引留に平形がいしを使用した。
  • (5)他の架空電線路と交差しないように施設した。
問題6 地中電線路に関する記述の中で正しいのは次のうちどれか?
  • (1)重量物の圧力を受けるおそれがあるので、堅ろうなトラフに収めて地表面から1.0mの深さに埋設した。
  • (2)重量物の圧力を受けるおそれがないので、地中電線路の上部を堅ろうな板で覆い地表面から0.8mの深さに埋設した。
  • (3)地中電線路を埋設するときは、必ずトラフなどの保護物に収めなければならない。
  • (4)低圧で、かつ、使用電圧300V未満に限り、地中電線路の電線に絶縁電線を用いることができる。
  • (5)地中電線と地中弱電流電線を直接接触しないように埋設した。
問題7 小勢力回路に関する記述の中で正しくないのは次のうちどれか?
  • (1)小勢力回路に電気を供給する変圧器は、絶縁変圧器でなければならない。
  • (2)小勢力回路に電気を供給する変圧器の一次側電路の対地電圧は、150V以下でなければならない。
  • (3)小勢力回路の電線とガス管が近接する場合には、直接接触しないように施設すればよい。
  • (4)小勢力回路を地中に埋設するので、600Vビニル絶縁電線を使用した。
  • (5)小勢力回路の電線を架空で施設する場合の支持点間距離は15m以内である。
問題8 ネオン放電灯工事における施設方法の中で正しいのは次のうちどれか?但し、管灯回路の使用電圧は1000Vを越えるものとする。
  • (1)管灯回路の電線に600Vビニル絶縁電線を使用した。
  • (2)使用電圧が1200Vのネオン放電管は屋内に施設できない。
  • (3)定格二次電圧が12000Vのネオン変圧器を使用した。
  • (4)管灯回路をがいし引き工事で施工することはできない。
  • (5)管灯回路の電線相互の間隔を5cm以上にした。
問題9 管灯回路の最大使用電圧が200Vの水銀灯を屋内に施設する場合の施設方法の中で正しいのは次のうちどれか?
  • (1)安定器の外箱にはD種接地工事を施さなければならない。
  • (2)管灯回路の電線にキャブタイヤケーブルを使用することはできない。
  • (3)管灯回路の電線に屋外用ビニル絶縁電線を使用することができる。
  • (4)接地していれば安定器の外箱を直接可燃性の造営材に取り付けることができる。
  • (5)湿気の多い場所にある木製ショウウインドウ内部に安定器を施設する場合、安定器の外箱の接地工事を省略できる。
問題10 使用電圧が400Vの管灯回路の配線を水気のある場所に施工できる工事の中で誤っているのはどれか?
  • (1)合成樹脂管工事
  • (2)金属管工事
  • (3)金属線ぴ工事
  • (4)2種金属製可とう電線管工事
  • (5)ケーブル工事