電気基礎の問題

問題1 以下は抵抗に関する記述である。誤っているのは次のうちどれか?
  • (1)金や銅は電気をよく通す導体である。
  • (2)金よりも銀のほうが電気をよく通す。
  • (3)抵抗の温度が上昇するにつれて、必ず抵抗値も増加する。
  • (4)銅線の長さが増加すると、抵抗値は増加する。
  • (5)銅線の断面積が増加すると、電線の抵抗は減少する。
問題2 次の物質の中で半導体はどれか?
  • (1)ケイ素
  • (2)銅
  • (3)石英ガラス
  • (4)大理石
  • (5)すず
問題3 次の電気機器の中で力率が最もよいのはどれか?
  • (1)白熱電灯
  • (2)水銀灯
  • (3)蛍光灯
  • (4)ネオンサイン
  • (5)電気ポンプ
問題4 力率に関する記述の中で、正しいのは次のうちどれか?
  • (1)抵抗を有する電気機器の無効電力が0kvarのとき、力率は0%である。
  • (2)効率が最も良いのは、力率が0%のときである。
  • (3)抵抗は電力を消費するが、コイルは電力を消費しない。
  • (4)交流電源に接続された負荷が抵抗負荷のみの場合、力率は0%となる。
  • (5)交流電源に接続された負荷が誘導性負荷のみの場合、力率は100%となる。
問題5 耐熱区分Y種の絶縁物がある。この絶縁物の最高許容温度はいくらか?
  • (1)70℃
  • (2)90°
  • (3)110℃
  • (4)130℃
  • (5)150℃
問題6 抵抗に関する記述の中で誤っているのは次のうちどれか?
  • (1)基本的に直流回路において、コイルは電気抵抗のない導体、コンデンサは電気を通さない絶縁物と考えることができる。
  • (2)10Ωの誘導リアクタンスと10Ωの容量リアクタンスを直列に接続して、正弦波交流を加えたときの合成インピーダンスは0Ωである。
  • (3)周波数が高くなるにつれて、容量リアクタンスは減少する。
  • (4)周波数が高くなるにつれて、誘導リアクタンスは増加する。
  • (5)RΩの抵抗を3個並列に接続した場合の合成抵抗は、3Rである。
問題7 以下の記述の中で誤っているのはどれか?
  • (1)力率は、皮相電力に対する有効電力の割合である。
  • (2)有効電力の大きさと無効電力の大きさの比が1:1であるときの力率はcos45°である。
  • (3)工場などで使用される負荷の大半は誘導性負荷である。
  • (4)三相誘導電動機やコンデンサは誘導性の負荷である。
  • (5)力率が悪いと電力損失も大きくなる。
問題8 交流に関する記述の中で正しいのは次のうちどれか?
  • (1)50Hzの交流の周期は、0.01[s]である。
  • (2)正弦波交流100Vの平均値は、およそ141Vである。
  • (3)周波数が高くなるにつれて周期は短くなる。
  • (4)直流と同じ発熱効果を示す値は平均値である。
  • (5)交流の電圧の大きさは、常に一定である。
問題9 電力をあらわす単位は次のうちどれか?
  • (1)J/C
  • (2)Ws
  • (3)Nm
  • (4)C/s
  • (5)J/s
問題10 ホイートストンブリッジは何の測定に用いられているか?
  • (1)電力量
  • (2)電圧
  • (3)電流
  • (4)抵抗
  • (5)周波数