配線器具の取り付け

埋込連用器具やランプレセプタクル、角形引掛シーリングなどの配線器具に接続する電線の準備ができたら、接続する埋込連用器具もしくは配線器具に合わせて芯線の絶縁皮膜を剥ぎとります。その後、埋込連用器具、または配線器具と絶縁皮膜を剥ぎ取った器具側の電線芯線を電気的に接続します。

電線のカット及び外装の剥ぎ取りが完了すると、今度は埋込連用コンセントやランプレセプタクルなどの器具に電線を取り付けます。

埋込連用器具への配線

埋込連用器具に電線を取り付け埋込連用取付枠に取り付けたコンセントとタンブラスイッチへ電線を接続します。まず、連用器具の裏側にあるストリップゲージに合わせてVVF3芯とわたり線の絶縁被膜を剥ぎ取ります。
それから、接地側と非接地側を間違えないよう、電線の芯線を電線差込口に差し込みます。詳しくは埋込連用枠と器具の取り付けを参考にして下さい。

VVF3芯の黒
埋込連用タンブラスイッチの非接地側
VVF3芯の赤
埋込連用タンブラスイッチの接地側
VVF3芯の白
埋込連用コンセントの接地側
わたり線
埋込連用タンブラスイッチの非接地側 と 埋込連用コンセントの非接地側

ランプレセプタクルへの配線

ランプレセプタクルに電線を取り付けランプレセプタクルの端子ねじに電線を接続します。
接続方法は露出コンセント・スイッチの接続電線に輪を作るを参照して下さい。
(配線器具は露出コンセントですが要領は一緒です。)
接地側は充電部分の面積が大きいソケットの筒側のほうになります。

角形引掛シーリングへの配線

配線器具の取り付け完了角形引掛シーリングの接続方法を参照して下さい。

これで各配線への配線器具や埋込連用器具の取り付けは完了です。次はいよいよ最終段階、ジョイントボックス内での接続を行います。