電気工事士免状・認定証の取得方法

有資格者の大半は第二種電気工事士、もしくは第一種電気工事士試験に合格後、都道府県知事に免状交付の申請をすることによって免状を取得しています。

第二種電気工事士免状

基本的に、電気技術者試験センターが実施する試験に合格すれば免状を申請することができます。電気工事士試験は筆記試験と技能試験があり、最終的に技能試験に合格すれば免状の交付申請が可能です。詳しくは第二種電気工事士試験についてをご覧ください。

第一種電気工事士免状

同様に第一種電気工事士も、電気技術者試験センターが実施する試験に合格すれば免状交付の申請をすることができます。但し、免状の申請をするのには一定期間以上の実務経験が必要となります。詳しくは第一種電気工事士試験についてをご覧ください。

特種電気工事資格者の認定証

特種電気工事資格者の認定証を取得するには、以下の二通りの方法があります。

ネオン工事

認定講習を受講する方法
電気工事士免状を取得後、電気工事技術講習センターの実施するネオン工事資格者認定講習を受講し、ネオンに関する工事に従事して5年以上の実務経験を積まなければなりません。その後、申請すれば特種電気工事資格者認定証の交付を受けることが可能です。
試験に合格する方法
全日本ネオン協会が実施しているネオン工事技術者試験に合格すると特種電気工事資格者認定証を取得することが可能です。

※認定講習及び試験の詳細については、電気工事技術講習センター、もしくは全日本ネオン協会のホームページをご覧ください。

非常用予備発電装置工事

認定講習を受講する方法
電気工事士免状を取得後、電気工事技術講習センターの実施する非常用予備発電装置工事資格者認定講習を受講し、非常用予備発電装置に関する工事に従事して5年以上の実務経験を積まなければなりません。その後、申請すれば特種電気工事資格者認定証の交付を受けることが可能です。
試験に合格する方法
日本内燃力発電発電設備協会が実施している据付工事部門自家用発電設備専門技術者試験に合格に合格すると、特種電気工事資格者認定証を取得することが可能です。

認定講習及び試験の詳細については、電気工事技術講習センターもしくは日本内燃力発電発電設備協会のホームページをご覧ください。

認定電気工事従事者の認定証

認定電気工事従事者の資格を得るには以下の方法があります。

詳細は、居住地を管轄する産業保安監督部などにお問い合わせください。