電気計算に三角関数は必須である!

文系出身の人には、
「三角関数って何、聞いたこともない」
と耳にすることがありますが、理系出身の人は学生時代にもう嫌というほど三角関数の公式や計算が出てきたと思います。管理人も学生の時、
「この三角関数っていうの何の役に立つの!」
と思いながら勉強していましたが、学年が上がるにつれ、設計や力学、交流電気など工学系科目のあらゆる場面で出てきました。社会に出てからも技術系なら、なおさら三角関数を知っておいて貰いたいです。

三角関数にはsinθ、cosθ、tanθ、cosecθ、secθ、cotθ...などありますが、覚えるのは、 sin、cos、tan だけで十分です。電気工事士試験や第三種電気主任技術者試験を受験される方は下記の公式を完全にマスターしてください。重要なのは公式です。

電気の計算において一番よく使う三角関数の公式、もしくは定数が以下に記したものではないでしょうか?

電気工事士試験なら以上の公式で十分対応できます。ところが、第三種電気主任技術者試験となるとさらに以下の公式を最低限知っておく必要があります。それは半角の公式加法定理です。

管理人が第三種電気主任技術者試験や第二種電気主任技術者の受験時、問題を解くために使用した三角関数の公式はこの程度です。今後、電気工事士試験より難しい電気系の資格試験に挑戦するなら、これぐらいは覚えておいても損はないと思いますよ!