電気工事士試験の問題用紙は最後まで読もう!

学生時代に恩師から「数字の 1 と 1.0 は全然違う」ということをよくいわれていました。実験のレポート提出時に 測定電流値は1Aというようなレポートを提出しようものなら、即刻レポートの再提出をやらされたものです。

皆さんは何が違うかわかりますか?
精度が違うんです。 数字の 1 というのは、 0.5以上1.5未満 を指します。 また、1.0 というのは、0.95以上1.05未満 を指します。数字の示す範囲、すなわち精度が違うでしょう!

第二種電気主任技術者の二次試験やエネルギー管理士試験では、 有効数字何桁まで求めること と問題用紙に記述されています。 管理人は2回目の第二種電気主任技術者二次試験を受験する直前まで、「有効数字何桁まで求めよ」と問題用紙の注意事項に記述されているのを知りませんでした。知らなかったので1回目の二次試験は完敗でした。(これが不合格の原因ではないのですが...)

これから資格試験を受験される方へのアドバイスとして、 問題用紙の注意事項は最後まで読みましょう。 また、有効数字が3桁と指定されているなら、途中の計算結果は小数点以下4桁、もしくは5桁まで計算するようにしてください。