技能試験の採点は減点方式?

電気工事士技能試験は筆記試験と異なり、電線が正しく接続されていたら10点、リングスリーブと圧着マークの選定が正しければ10点というような採点方式ではございません。配線工事が完了していることを前提に採点が行われています。

ですから、未完成であったり、1箇所でも未接続箇所があると技能試験の終了と同時に不合格確定となるのです。 きれいに電線を加工することも大事ですが、まずは作品の完成を目指してください。技能試験は“きれいさ”を競うテストではありません。どんなにきれいに作品を施工しても、未完成であれば不合格なのです。